新規開拓営業に活用できる6つの手法|新規営業のコツも徹底解説

新規営業で成果を上げるためには、あらゆる手法を把握し、自社や商材に適した営業活動を行うことが大切です。 今回は、アウトバウンドとインバウンドに分けて、それぞれのメリットやポイントを解説します。また、より新規営業を効率化するツールについても紹介するので参考にしてみてください。


この記事は約5分で読み終わります。

成約率が期待できる新規開拓営業の手法【アウトバウンド】

アウトバウンドによる新規開拓営業の代表的な手法を紹介します。

飛び込み営業

直接営業先に訪問し、対面して自社のアピールや商品の紹介を行います。アポ無しで一定の地域の新規開拓を行う手法です。

メリット

顔を合わせてコミュニケーションが取れるため信頼関係を築きやすく、担当者の顔を覚えてもらえるメリットがあります。

信用を得ることができると、顧客としても営業を断りにくくなり成約につながりやすいです。

デメリット

直接訪問には時間と労力がかかるうえに、話を聞いてもらえないことも多くあります。

近年はセキュリティ面の厳重化や新型コロナウイルスの影響で、以前よりも成果を出しにくくなっているでしょう。

ポイント

成果を高めるためには、見込みのある顧客リストを作成し、効率的に営業先を回ることが重要です。

飛び込み営業を効率化するなら、「リストクラスターMaps」をご活用ください。

直感操作で簡単にオリジナルの顧客リストを作成できます。

資料はこちらから

電話営業

テレフォンアポインターとも呼ばれ、営業先に電話をして商品の紹介や資料請求、訪問のアポイントを行うなど、次の段階につなげる手法として用いられやすい手法です。

取り扱う商材によっては、その場で契約につながることもあります。

メリット

直接コミュニケーションが取れるため詳しい情報を伝えられ、訪問するよりもスピーディに営業が行えます。

外部委託も可能で効率的な営業活動ができるでしょう。

デメリット

BtoBでは担当者につながらないことも多く、BtoCの場合も営業の電話と分かるとすぐに切られてしまう可能性もあります。

営業件数は増やせますが、従業員の負担が大きい割には成約率が低いです。

ポイント

成約率を高めるためには高いトーク技術が必要です。

相手を話に引き込むためには、あらかじめ顧客リストを作成し、最適な会話や営業への導入方法を考えておくとも重要になります。

質の高い営業リスト作成は、専用ツールの活用がおすすめです。

「リストクラスター」であれば無料トライアルも利用できますので、ぜひ一度お試しください。

メール・DM

自社の商材やイベントの案内などをメールやDMで送る手法です。

個別に対応したり、一斉送信したりすることができます。

メリット

少ない人員で多くの営業先に情報発信ができるため、人的コストを抑えられます。

企業担当者や消費者に情報が届きやすい特徴があり、メルマガのように定期的な配信も可能です。

デメリット

情報は届きやすいですが、必ずしも内容を読んでもらえるとは限りません。

最近では、セキュリティの面からアドレスの入手が難しくなりつつあります。また、SNSの普及により、個人の消費者はメールを利用していない場合もあるでしょう。

ポイント

興味を引くようなタイトルにするなど、メールの開封率を上げるための工夫が必要です。

見込み客を絞って、それぞれに適した内容のメールやDMを送付するとリアクションが得られやすくなります。

成約率が期待できる新規開拓営業の手法【インバウンド】

インバウンドによる新規開拓営業の手法を紹介します。

自社サイト・SNS

自社サイトやSNSを運用することでさまざまな情報を発信する手法です。

メリット

自社や扱う商材をアピールすることで、幅広い顧客にアプローチでき、見込み客を集めることができます。

SNSの場合は拡散力が高く、まだ自社を知らないターゲットに対しても認知してもらえる可能性があるでしょう。

デメリット

自社サイトであればSEO対策が重要で、適切な運営や質の高いコンテンツでなければ、上位に検索表示されないかもしれません。

SNSでは、フォロワー獲得に工夫が大切で、発信内容によっては炎上リスクもあるため注意が必要です。

ポイント

商材や自社をアピールするだけではなく、顧客にとって有益な情報を発信し、単発ではなく継続的な配信で運営を続けることが重要です。

YouTube

YouTubeを活用して動画を配信し、さまざまな情報を映像によって発信する手法です。

メリット

文字だけのコンテンツよりも分かりやすく詳しい内容の情報を伝えられます。

YouTubeは幅広い年齢層が利用するサービスのため、多くの人に認知してもらえるのが強みです。

デメリット

動画を最後まで見てもらえない可能性があり、伝えたい内容が十分に理解されない場合もあります。

ポイント

自社サイトやSNSと同じように、顧客に対して有益な情報を定期的に発信することが大切です。

インフルエンサーなどに依頼すると注目度を高めることができます。

勉強会・セミナー

自社のノウハウを活かした勉強会やセミナーを開催する手法です。

メリット

参加者は自社に興味がある可能性が高く、多くの見込み客の情報が得られます。

近年ではオンラインによるセミナーも増えており、どこからでも配信でき、参加者も閲覧しやすいのが魅力です。

デメリット

講義資料の準備、オフラインであれば会場の手配、スケジュール調整など多くの時間と労力、そしてコストが必要です。

また、認知度の低い会社であれば、参加者を多く集めることは簡単ではありません。

ポイント

集客方法やセミナータイトルを工夫し、多くの人の関心を集めることが重要です。

また、参加を促すためにも、ターゲットを明確化して、どの知識レベルに対しての内容かをはっきりと提示しておくと良いでしょう。

まとめ

新規営業にはさまざまな手法があり、自社や商材に合わせた営業スタイルを確率することが重要です。

また、営業活動を効率的に行う工夫によって、時間や労力を削減して成果を高めることができます。

特にアウトバウンドを効率化するためには、見込み客の情報を整理して計画的に行動する必要があるため、あらかじめ顧客リストを作成しておくことが大切です。